あなたはPythonを使っていて、エラーに悩まされたことはありませんか?特に初心者のうちは、ちょっとしたミスでプログラムが動かなくなったり、意図した通りに動かなかったりすることが多いですよね。そのエラー、面倒ですよね!でも、大丈夫です。今回は、Pythonを使ってシンプルな「じゃんけんゲーム」を作ることで、基礎を学びつつ、エラーに強くなれる方法をご紹介します。
じゃんけんゲームの基本
じゃんけんゲームは、プレイヤーとコンピュータが「グー」「チョキ」「パー」のいずれかを出し、勝敗を決めるシンプルなゲームです。これをPythonで実装してみましょう。
ステップ1: Pythonをインストール
まずはPythonがインストールされていることを確認しましょう。公式サイトからインストーラーをダウンロードして、インストールしてください。
ステップ2: コードを書く準備をする
次に、テキストエディタ(例:Visual Studio Codeやメモ帳)を開き、新しいファイルを作成します。ファイル名は janken.py とします。
ステップ3: コードを入力する
以下のコードを janken.py にコピー&ペーストしてください。
“`python
import random
def janken():
options = [“グー”, “チョキ”, “パー”]
user_choice = input(“じゃんけん: グー、チョキ、パーのいずれかを入力してください: “)
if user_choice not in options:
print("無効な選択です。もう一度入力してください。")
return janken()
computer_choice = random.choice(options)
print(f"コンピュータの選択: {computer_choice}")
if user_choice == computer_choice:
print("引き分けです!")
elif (user_choice == "グー" and computer_choice == "チョキ") or \
(user_choice == "チョキ" and computer_choice == "パー") or \
(user_choice == "パー" and computer_choice == "グー"):
print("あなたの勝ちです!")
else:
print("コンピュータの勝ちです!")
if name == “main“:
janken()
“`
ステップ4: コードを実行する
保存したファイルをコマンドライン(ターミナル)で実行します。以下のコマンドを入力してください。
python janken.py
これで、じゃんけんゲームがスタートします。プロンプトが表示されたら、グー、チョキ、またはパーを入力してみてください。
まとめ
このシンプルなじゃんけんゲームを作ることで、Pythonの基本的な構文や、ユーザーからの入力を処理する方法、条件分岐の考え方を学ぶことができました。また、エラーが出た場合には、どの部分が問題なのかを確認する力も身につけられたのではないでしょうか。
さあ、これであなたもじゃんけんゲームが作れるようになりました!エラーに悩まされることも少なくなり、楽しみながらプログラミングを学んでいきましょう。次は、さらに機能を追加してみるのも良いかもしれませんね。

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