「WordPressのプラグインって、何を入れたらいいんだろう…」
ブログを開設したばかりのあなたは、今こんな悩みを抱えていませんか?
検索すると「おすすめプラグイン10選」「必須プラグイン15個」みたいな記事ばかりで、結局どれを入れればいいのか分からなくなりますよね。
結論から言うと、Cocoonを使っているなら3つだけで十分です。
この記事では、ConoHa WINGでWordPressブログを開設したばかりの初心者に向けて、本当に必要な最低限のプラグインだけを厳選してご紹介します。
なぜCocoonには最低限のプラグインで良いのか
実は、無料テーマのCocoonは驚くほど高機能です。
多くの有料テーマでさえ実装していない機能が、Cocoonには最初から備わっています。
- 高速化機能(画像の遅延読み込み、キャッシュ機能など)
- SEO対策機能(メタディスクリプション設定、SNS連携など)
- 吹き出し機能
- 目次の自動生成
- アフィリエイトタグ管理
こうした機能があるため、他のテーマなら必要とされる「高速化プラグイン」や「目次生成プラグイン」は不要なんです。
プラグインを入れすぎるとサイトが重くなり、表示速度が遅くなります。 これはSEOにも読者の離脱率にも悪影響です。
だからこそ、Cocoonユーザーは「本当に必要な機能だけ」を追加するのが正解です。
【必須1】自分の身を守る「SiteGuard WP Plugin」
まず最初に入れるべきなのが、SiteGuard WP Pluginです。
なぜ必要なのか
WordPressは世界中で使われているため、悪意のある第三者から狙われやすいシステムです。
特に初期設定のままだと、ログインURLが「https://あなたのドメイン/wp-admin/」で誰でも簡単にアクセスできてしまいます。
SiteGuard WP Pluginを入れると、こんなことができます:
- ログインURLの変更(不正アクセスを防ぐ)
- ログイン画面に画像認証を追加
- ログイン履歴の記録
- 管理画面への不正アクセスをブロック
設定のポイント
- WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」でSiteGuard WP Pluginを検索してインストール・有効化
- 有効化すると、ログインURLが自動的に変更されます(変更後のURLは必ずメモしておく!)
- 「SiteGuard」→「ログインページ変更」で、自分の好きなURLに変更可能
- 「画像認証」と「ログイン履歴」も有効にしておくと安心
注意: 新しいログインURLを忘れると管理画面に入れなくなるので、ブックマークしておきましょう。
【必須2】集客の要「XML Sitemaps」
2つ目は、XML Sitemaps(旧Google XML Sitemaps)です。
なぜ必要なのか
どんなに良い記事を書いても、Googleに見つけてもらえなければ意味がありません。
XML Sitemapsは、あなたのブログの「地図」をGoogleに自動で送ってくれるプラグインです。
このプラグインがあると:
- 新しい記事を公開したら自動でGoogleに通知
- サイト全体の構造をGoogleが理解しやすくなる
- 検索結果に表示されるまでの時間が短縮される
つまり、SEO対策の基本中の基本です。
設定のポイント
- 「プラグイン」→「新規追加」で「XML Sitemaps」を検索してインストール・有効化
- 有効化したら、「設定」→「XML Sitemap」から基本設定を確認
- Google Search Consoleに登録し、サイトマップのURLを送信する
- サイトマップのURLは通常「https://あなたのドメイン/sitemap.xml」です
これだけで、Googleがあなたのブログを効率的にクロール(巡回)してくれるようになります。
【必須3】信頼の証「Contact Form 7」
3つ目は、Contact Form 7です。
なぜ必要なのか
「お問い合わせフォームって、本当に必要?」と思うかもしれませんが、これが意外と重要です。
お問い合わせフォームがあると:
- ASP(アフィリエイト)の審査に通りやすくなる
- A8.netやもしもアフィリエイトなどの審査では、お問い合わせページの有無をチェックされます
- 企業や読者からの仕事依頼・質問を受け付けられる
- サイトの信頼性が上がる
ブログで収益化を目指すなら、最初から設置しておくのが正解です。
設定のポイント
- 「プラグイン」→「新規追加」で「Contact Form 7」を検索してインストール・有効化
- 「お問い合わせ」→「新規追加」でフォームを作成(デフォルトのままでOK)
- 生成されたショートコードをコピー
- 固定ページで「お問い合わせ」ページを新規作成し、ショートコードを貼り付け
- メニューに「お問い合わせ」を追加して、読者がアクセスしやすくする
これで、いつでも読者や企業からの連絡を受け取れる体制が整います。
環境が整ったら、次は記事を書きましょう
ここまで設定できたら、あなたのブログは「記事を書く準備」が完璧に整いました。
プラグインの設定で悩む時間は終わりです。次は実際に記事を書いて、読者に価値を届けていきましょう。
【ここに別記事リンク: ConoHa WINGでWordPressを開設する方法】
サーバーの選び方やWordPressの初期設定についてもっと詳しく知りたい方は、上記の記事も参考にしてください。
まとめ:Cocoonに必要なプラグインはこの3つだけ
最後にもう一度、Cocoon利用者が最初に入れるべきプラグインをまとめます。
- SiteGuard WP Plugin → セキュリティ強化・不正ログイン防止
- XML Sitemaps → Googleへの記事通知・SEO対策の基礎
- Contact Form 7 → お問い合わせフォーム設置・ASP審査対策
これだけで十分です。
プラグインは多ければいいというものではありません。むしろ、必要最低限にすることでサイトの表示速度を保ち、SEOにも有利になります。
これでもう、記事作成に集中できますね!
あなたのブログが素敵なメディアに育つことを応援しています。


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